大切なデータを消失しないために知っておきたいこと

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シェアウェアを利用

物理障害を復旧するシェアウェア

シェアウェアの復元ソフトは高機能なものが多く発売されていますが、その中から特徴的なものを紹介してみましょう。注意点としてはフリーソフトと同様で、必ずしも復元できるわけではないということと、ソフトの実行によって復元しようとするデータ領域そのものが上書きされてしまうかも知れないということです。フリーウェアもシェアウェアも使用する際は自己責任で、万一の場合はデータが消えてしまうかも知れないことを念頭において作業するようにしてください。

HDD Regenerator 1.71($39.95)

物理的障害が発生しているハードディスクの破損個所を修復するというユニークなソフトです。良く調べてみると物理的障害といっても外付けハードディスクのモーターや磁気ヘッドの破損のことではなくて、磁性変化によって発生したセクタの異常を修復するソフトだそうです。

方法としては地道にこつこつと一つ一つのセクタを調べて可能ならば修復するといったもので、それでも復元率は60%は確認されているということです。

データレスキュー3 (MacOS X)(15,750円)

Mac用のデータ復元ソフトとしてはシェアNo.1を維持しています。CDから起動してデータをスキャンできるのは便利です。特徴としてはデータをスキャンする際にサマリーからファイル名を読み取って表示すること。普通のシェアウェアのデータ復旧ソフトには装備されていない機能です。

使用した人の評価としては良い悪いが五分五分でしょうか。条件によって完全に修復される場合も、ほとんど復元できなかった例も有るようです。

必ず取り戻したいデータなら・・・

データ復元ソフトによる復旧作業によって、却って外付けハードディスクに記憶されているデータを壊してしまう場合も有ります。失うことが出来ない大切なデータの復旧には、信頼できる復旧業者の手を借りることが必要です。フリーソフトやシェアウェアを試してからでは取り戻せなくなる可能性もありますので、よく考えてからソフトは使いましょう。

 
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