大切なデータを消失しないために知っておきたいこと

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復旧業者とのトラブルの事例

復旧作業の60%は初期調査時に完了

HDD破損の際、復旧業者に見積もりをしてもらうためには壊れたハードディスクを一旦復旧業者に預けて調べてもらうのが普通の手順です。外付けハードディスクを預かった業者は復元が可能かどうか調査をして、可能ならば復活可能なファイルのリストなどを添えて見積金額を依頼者に提示します。

ところが、復活が可能かどうか調べるこの段階で、実は外付けハードディスクの復旧作業は半分以上完了してしまっているのです。外付けハードディスクの復旧で業者と依頼者の間にトラブルが発生する原因は、見積もりのためにほとんど作業を進めている業者が、料金を取りはぐれないようにするための画策の場合が多いようです。

技術不足によるデータ破損は論外

もちろん復旧業者の中には技術不足のために、外付けハードディスクからデータを吸い上げようとしているうちに壊してしまったという論外な事例も無いわけではありません。悪意からではなかったとしても、充分な技術が無いのに第3者の大切なデータが入った外付けハードディスク復旧を業務として引き受けることは大きな問題だと言えるでしょう。

故意にデータを読めなくする悪質な手口も

最悪の事例としては、データ復旧の見積もりのために預かった外付けハードディスクを壊して戻すという悪質業者もいるそうです。データを吸い上げて自社のパソコンに保存した後、ハードディスクに記憶されていた磁気データを破壊して非常に高額な見積金額を付けて依頼者に返却。データ復旧の見積金額が高額すぎるため依頼者が他の復旧業者に依頼しようとしても出来ないようにした、非常に悪質な手口です。

外付けハードディスクのデータ復旧を安全に行うためには、技術や実績などから確かな業者を選ぶことが何よりも大切と言えそうです。

 
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